当山では毎年3月18日(春)・9月18日(秋)にお彼岸の法要を行っております。
事前に極楽塔をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経供養致します。
・極楽塔 1基3,500円
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)
受付 9時より 観音堂前
法要 10時より 観音堂
続いて 永代有縁墓前・地蔵堂前
(雨天の場合は観音堂のみとなります)
堂内が混み合う際は職員より移動をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
当山では毎年3月18日(春)・9月18日(秋)にお彼岸の法要を行っております。
事前に極楽塔をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経供養致します。
・極楽塔 1基3,500円
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)
受付 9時より 観音堂前
法要 10時より 観音堂
続いて 永代有縁墓前・地蔵堂前
(雨天の場合は観音堂のみとなります)
堂内が混み合う際は職員より移動をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
トウジバイ(冬至梅)がまもなく見頃を迎えます
早咲きの梅、トウジバイ(冬至梅) 梅の中で特に早く花の時期を迎えます。
コウバイ(紅梅) トウジバイ(冬至梅)に次いで開花が進んでいます。
一重咲きのハクバイ(白梅)
カゴシマベニ(鹿児島紅) 八重咲きで濃い紅色が鮮やか。
シダレハクバイ(枝垂れ白梅) 無数の蕾がほころび始めています。
シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)も開花しはじめました
放生池付近に咲くスイセン(水仙)
ボケ(木瓜) 放生池付近にて
甘い香りを漂わせるソシンロウバイ(素心蝋梅) 拝観入口にて
春の訪れを告げるマンサク(満作)が開花し始めました。リボンのような黄色い花が枝いっぱいにつきます。
ツバキ(椿) まだまだたくさんの蕾が見られます
オウバイ(黄梅) 梅ではなくジャスミンの仲間ですが、芳香はありません。
タイワンツバキ(台湾椿) 山門前にて
眺望散策路のナツミカン(夏みかん)の果実 手が届かないほどの高さに、大きな実がたくさんついています。
トウジバイ(冬至梅)の開花が進んでいます
放生池付近のトウジバイ(冬至梅) ほのかな梅の香りが漂いはじめました。
コウバイ(紅梅)
シダレハクバイ(枝垂れ白梅)が数輪開花しています。 山門付近にて
カゴシマベニ(鹿児島紅)
ソシンロウバイ(素心蝋梅) 甘い香りに誘われて、小鳥も啄みに訪れます。
清浄池付近のロウバイ(蝋梅) 蝋細工のような光沢のある花弁が可愛らしい。俳句では「晩冬」の季語とされています。
ボケ(木瓜) 放生池付近にて
オウバイ(黄梅) ジャスミンの仲間ですが、梅に似た黄色い花を咲かせるためこの名が付けられました。
ツバキ(椿)
スイセン(水仙) 厳しい冬の寒さに負けず、他に花がほとんどない時期に花を咲かせることから「雪中花」と呼ぶ地域も…。
八重咲きのスイセン(水仙) 眺望散策路にて
オトメツバキ(乙女椿) 桃色の千重咲きが印象的。日本でも海外でも人気が高く、英語で『Pink Perfection』と呼ばれることも。
タイワンツバキ(台湾椿)
コウバイ(紅梅)が開花しはじめました 境内には8種類の梅の木が植えられており、早咲きから遅咲きへと3月頃まで咲き繋いでいきます。
トウジバイ(冬至梅)の開花が進んでいます
ロウバイ(蝋梅) 清浄池付近にて
拝観入口のソシンロウバイ(素心蝋梅) ふんわりと甘い香りを漂わせます。
眺望散策路に咲くスイセン(水仙)
八重咲きのスイセン(水仙) 眺望散策路にて
山門付近に咲く純白のツバキ(椿)
見頃が続くコフクザクラ(子福桜) 1つの花から2つ以上の実をつけることから「子宝」の桜… 「子福桜」と名付けられました。
タイワンツバキ(台湾椿)
『花盆栽』が拡張リニューアルしました。聖観音を中心に展開されています。(以下写真5枚)
春を先取る可憐な花々が色鮮やか
サザンカ(山茶花)やツバキ(椿)も顔を揃えています
流れる水の音が清々しい
ふくよかなウメ(梅)の蕾
トウジバイ(冬至梅) 例年より少し遅めの開花となりました。冬至の頃に咲くのが名前の由来。梅の中で最も早く花の時期を迎えます。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)の開花が進んでいます 拝観入口にて
かきがら稲荷付近のソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイ(蝋梅) 花弁は蝋細工のような光沢があります。
清浄池付近のロウバイ(蝋梅)
ツバキ(椿) 背の高い木には、まだまだたくさんの蕾が見られます。
ヒラカンツバキ(平寒椿) 枝が横に伸びるので、割合背が低めです。花はサザンカによく似ています。
スイセン(水仙) うつむき加減に咲く姿が可愛らしい
八重咲きのスイセン(水仙) 眺望散策路にて
マンリョウ(万両) 花の少ない冬に美しい果実をつけることから、お正月の縁起物として江戸時代から人気がありました。
白実のマンリョウ(万両) 赤実よりも実が大きいのが特徴です。
サザンカ(山茶花) 『雪中四友(せっちゅうしゆう)』のひとつ。梅、蝋梅、水仙とともに雪の降る季節に香りのよい花を咲かせ、絵の題材によく用いられる花として古くから愛でられてきました。
サザンカ(山茶花) 白色で八重咲きもまた美しい。花色や咲き方のバリエーションが豊富。
オトメツバキ(乙女椿) 日本原産で江戸時代には海外へと持ち出され人気を博し、『冬の女王』などと呼ばれることも。
紅白の実が揃ったヒャクリョウ(百両)
暦の上では、2025年の節分は2月2日ですが、当山では例年通り2月3日に節分会を開催いたします。
本年の節分会は下記の要領にて奉修いたします。除災招福の一年を皆様とともに祈願したく存じますので、多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。
記
令和7年2月3日(月)
・ 11:00 追儺会 観音堂
・ 11:30 豆まき 特設ステージ(雨天時観音堂内) ※景品と交換可能な「当たり豆」も多数ございます
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⚪︎駐車場は混雑が予想されます。ご来山には公共交通機関をご利用ください
ロウバイ(蝋梅)の開花が進んでいます 花びらは蝋細工のような光沢があります。新春に香り高い花を咲かせる「蝋梅」は、晩冬の季語とされ、俳句や短歌に詠まれています。
ソシンロウバイ(素心蝋梅) 花の中心も黄色いのがロウバイ(蝋梅)との違い。ふんわりと包み込むような甘い香りを漂わせます。
ヒラカンツバキ(平寒椿)
眺望散策路に咲くスイセン(水仙)
八重咲きのスイセン(水仙)
トウジバイ(冬至梅)の無数の蕾がほころび始めています
白色のサザンカ(山茶花)
寺務所前のサザンカ(山茶花)は満開が続いています
ワビスケツバキ(侘助椿) 花は一重で小さく、半ばまでしか開かない「筒咲き」のツバキ。
紅一色のベニワビスケ(紅侘助)
オトメツバキ(乙女椿) 淡いピンク色で千重咲きのツバキ。花びらが幾重にも均等に広がる様が美しい。
コフクザクラ(子福桜)が見頃を迎えています
お正月の縁起物として知られるマンリョウ(万両)の実
ヒャクリョウ(百両) 別名「カラタチバナ(唐橘)」。お正月の縁起植物として親しまれています。紅白の実が揃うと益々縁起が良さそうです。
ハクモクレン(白木蓮)の花芽(冬芽) 銀色の毛で覆われている花芽は、陽の光にキラキラと輝いています。厳しい寒さや乾燥から身を守り、冬を越します。
ヒラカンツバキ(平寒椿)が見頃を迎えています
トウジバイ(冬至梅)の蕾が膨らんできました
ロウバイ(蝋梅) 半透明の花が蝋細工のようで、梅と同じ頃に咲くことが名前の由来。花色は外側が淡黄色で内側が暗紫色をしています。
ソシンロウバイ(素心蝋梅) 蝋梅に比べて花が大きく、内側まで黄色い。ふんわりと甘い香りを放ちます。
シロワビスケ(白侘助) 花は一重で小さく、半ばまでしか開かない「筒咲き」のツバキ。控えめな美しさが日本の茶道文化や庭園で親しまれています。
お正月の縁起物として知られるマンリョウ(万両)の赤実
白い実をつけたマンリョウ(万両)も美しい
ツバキ(椿) 永代有縁墓付近にて
香り豊かなスイセン(水仙) 眺望散策路にて
サザンカ(山茶花) 花色がバリエーション豊かで、咲き方もひと重、八重、千重、獅子咲きなどがあります。
満開のサザンカ(山茶花)
白色のサザンカ(山茶花) ふれ愛観音付近にて
『花盆栽』のセンリョウ(千両) お正月の縁起物として親しまれ、正月飾りにも用いられます。
ミツマタ(三椏)の冬芽と蕾
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦) 石垣の隙間にも根を張り、金平糖のような可愛らしい花を咲かせます。花はピンクから白色へと変化します。葉は現在、紅葉しています。
天平8年(736)の開創以来、長谷寺はその長い歴史の中で、多くの人々の信仰をあつめて参りました。
当山では、本尊である十一面観世音菩薩の御縁日にちなんで営まれる
「観音会(かんのんえ)」を毎月18日に執り行っております。
1月18日の観音会を「初観音」と称し、
観音経普門品第二十五を全て読経します。
(通常の観音会はこのお経の一部(世尊偈)のみの読経です)
一年で最初にご縁を結べる初観音。ぜひご参加ください。
法要:10時~
ソシンロウバイ(素心蠟梅)が数輪開花しています。 花数が増えるとふんわりと包み込むような甘い香りを漂わせます。
ロウバイ(蠟梅)も開花しはじめています
永代有縁墓の傍らに咲くツバキ(椿)
スイセン(水仙) 眺望散策路にて
見頃を迎えたサザンカ(山茶花)
シロワビスケ(白侘助) 半ばまでしか開かない「筒咲き」のツバキ。質素かつ静かな印象で茶花として愛されています。
色鮮やかに咲くヒラカンツバキ(平寒椿)
タイワンツバキ(台湾椿) 花が終わった後の種の形も魅力的
マンリョウ(万両) お正月の縁起物として親しまれています。実が熟しても地面に落下しないことから「金満家」という意味も込められているそうです。
眺望散策路に咲くキチジョウソウ(吉祥草)
春の訪れを告げる花…ミツマタ(三椏)の冬芽と蕾 3月頃から、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせます。花は甘い芳香を放ちます。
清浄池付近のモミジ(紅葉) 今年の紅葉はほぼ終了となりました。
黄色に色づくモミジ(紅葉)
名残惜しい紅葉と鎌倉の街