Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

ハス(蓮)が見頃を迎えています。

早朝からゆっくりと花を開き始め午前中に満開を迎えます。午後になると花は閉じてしまいます

スイレン(睡蓮)

水面をゆらす鯉のそばでスイレン(睡蓮)が微笑んでいるように咲いていました

ムクゲ(木槿)

キキョウ(桔梗) 初夏の境内に彩りを添えています

シモツケ(下野)

ノウゼンカズラ(凌霄花) 夏空に映えるオレンジ色がとても美しいです

アガパンサス 花火のように広がるアガパンサスの花。涼やかな青紫色が静かな境内に彩りを添えています

ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) 可憐な姿が檜扇のように広がり、水仙に似た葉を持つことが名前の由来になりました

ギボウシ(擬宝珠)

ミソハギ(禊萩)が咲き始めました。夏の訪れを告げているようです

写経をした方はご予約なしで【長谷寺文庫】が利用できます

7月1日より、写経をされた方を対象に「長谷寺文庫」がご予約なしでご利用いただけるようになりました。写経当日の利用が可能ですので、

ぜひ写経場2階の「長谷寺文庫」にお立ち寄りください。皆様のご来館をお待ちしています!

(開館時間9:00~13:00、臨時休館日あり)

朱印所より(6/27更新)


8月10日のみ

「四萬六阡日大功徳日 」


8月10日の「四萬六阡日大功徳日」に特別な紙朱印をご用意いたします。
この日に観音さまをお参りすると、46,000 日分参拝したことと同じ功徳があるとされ、当日参拝された方々には、本尊十一面観音菩薩像のお姿をあらわした「御身影」をお授けしています。また、朝4時から8時までは自由参拝で、その間観音堂では随時僧侶による読経が響き渡ります。

※ 午前中に頒布終了となる見込みです

7月1日より

「のうぜんかずら(刺繍)」


季節の移ろいを繊細な刺繍で表現しました。
のうぜんかずらと、優しく佇む和み地蔵。
厚手の和紙に刺繍をあしらった特別な御朱印です。


頒布中


「紫陽花 銀(特殊印刷:きらめき)」


紫陽花の魅力を繊細な箔押しで表現しました。
花の神秘性を際立たせる清らかな銀箔を、
優雅な色合いでまとめた特別な御朱印です。
※ 箔押しが画像で伝わりづらいため、来山時にぜひ実物をご覧ください



「紫陽花 和み地蔵(刺繍)」


季節の移ろいを繊細な刺繍で切り取りました。
和み地蔵の微笑みに、そっと寄り添う紫陽花たち。
厚手の和紙に刺繍をあしらった特別な御朱印です。




「紫陽花 お堂(刺繍)」


季節の移ろいを繊細な刺繍で切り取りました。
紫陽花に彩られた経蔵と竹林。
厚手の和紙に刺繍をあしらった特別な御朱印です。


「山門(切り絵)」


長谷寺のシンボル「門かぶりの松」を、繊細な切り絵に仕立てました。
文字部分は迫力のある箔押しとなっています。


特別朱印は数量限定となります。
一定数に達した場合は終了させていただきますことを何卒ご了承下さい。

境内の花々

アジサイ路は6月26日(木)まで有料期間となります。

詳しくはお知らせ覧にある”アジサイ券のネット予約”をご確認下さい。

※6/27(金)以降については、アジサイの状態により判断します。

境内の花々

アジサイ路は6月26日(木)まで有料期間となります。

詳しくはお知らせ覧にある”アジサイ券のネット予約”をご確認下さい。

※6/27(金)以降については、アジサイの状態により判断します。

7/18(金) 観音施餓鬼会のご案内


来る7月18日(金)は、観音会に合わせて観音施餓鬼会を執り行います。
当山にご縁のある一切の諸精霊のご供養を致しますので、どうぞお参りください。

法要はどなたでもご参加いただけます。
また、事前に極楽塔(1基 3500円)をお申込みいただきますと、式中に僧侶が読経供養いたします。
(詳しくはお電話にてお問合せください)

観音施餓鬼会
於:観音堂
受付:9時より
法要:10時より