Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

梅の見頃が続いています。 妙智池付近にて  

満開のハクバイ(白梅)

コウバイ(紅梅)  濃い紅色が鮮やか。

シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)

コウバイ(紅梅)  淡いピンク色が可愛らしい。

カワヅザクラ(河津桜)が間もなく満開となります。

フクジュソウ(福寿草)   昔から幸福と長寿を呼ぶめでたい花として愛されています。花は太陽の光を受けて大きく広がり、雨天時には閉じます。

ボケ(木瓜)   放生池付近にて

タマナワザクラ(玉縄桜)が開花し始めました。  かきがら稲荷付近にて  

ミツマタ(三椏)   うつむくように下を向いて咲く黄色い花には芳香があります。

春の訪れを告げるマンサク(満作)

カンヒザクラ(寒緋桜)の蕾がほころんでいます。

ユキワリソウ(雪割草)   花色や形がバリエーション豊富です。

眺望散策路に咲くクリスマスローズ   

ムスカリ  香料の「ムスク」に似た華やかな香りがすることから。

フキ(蕗)   若い花芽は山菜でよく知られている「蕗の薹(ふきのとう)」。 眺望散策路にて

境内の花々

梅が見頃を迎えており、境内に芳しい香りが漂います。[写真:ハクバイ(白梅)]

※ライトアップは2/24(祝)で終了です

大きなシダレコウバイ(枝垂れ紅梅)は迫力満点。

シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)

遅咲きのベニチドリ(紅千鳥)  明るい緋赤色で中輪の一重咲き。

リョクガクバイ(緑萼梅)   萼や枝が緑色で、花も青白いのが特徴。清涼感があります。   

カゴシマベニ(鹿児島紅)   八重咲きで濃い紅色が鮮やか。

ハクバイ(白梅)とツバキ(椿)

『花盆栽』のコウバイ(紅梅)も色鮮やか

カワヅザクラ(河津桜)  妙智池付近にて

春の訪れを告げるマンサク(満作)

フクジュソウ(福寿草)が間もなく開花します

ボケ(木瓜)  放生池付近にて

八重咲きのスイセン(水仙)  妙智池付近にて

ミツマタ(三椏)   蕾がほころび始めています

ムスカリ  ブドウの房のような花の形が印象的。名前は、香料の「ムスク」に似た華やかな香りがすることから。

眺望散策路に咲くツバキ(椿)  地面に花が丸ごと落ちており、見上げるとたくさんの花が…。

サザンカ(山茶花)  山門前にて

境内の花々

現在、早咲きのトウジバイ(冬至梅)が残っていて、遅咲きのコウバイ(紅梅)も開花しています。多くの種類の梅をご鑑賞いただけます。

ハクバイ(白梅)とシダレコウバイ(枝垂れ紅梅)   境内に梅の香りが漂っています。

同じ梅の木も見る角度で趣きが変わります。[写真:シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)とハクバイ(白梅)]

シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)が見頃を迎えています

降り注ぐシダレコウバイ(枝垂れ紅梅)

ハクバイ(白梅)

シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)とトウジバイ(冬至梅)

トウジバイ(冬至梅)

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)

コウバイ(紅梅)  紅色の濃淡や一重、八重咲きなど種類が豊富。

鮮やかな紅色のコウバイ(紅梅)

コウバイ(紅梅)  淡いピンク色も可愛らしい。

見頃を迎えたカゴシマベニ(鹿児島紅)

カゴシマベニ(鹿児島紅)   濃紅色が鮮やかな八重咲き。

リョクガクバイ(緑萼梅)  

リョクガクバイ(緑萼梅)  萼(がく)が緑色をしているのが特徴。

ベニチドリ(紅千鳥)   鮮やかな緋赤色で、一重咲き。

境内の花々

トウジバイ(冬至梅)が見頃を迎えています

無数の蕾がほころぶシダレコウバイ(枝垂れ紅梅)   向かい側にはシダレハクバイ(枝垂れ白梅)も。

野点傘とハクバイ(白梅)   境内に梅の香りが漂っています

鐘楼前のハクバイ(白梅)

コウバイ(紅梅)   赤やピンク色、一重や八重咲きと種類が豊富。俳句や短歌では「初春」の季語。

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)

カゴシマベニ(鹿児島紅)  濃紅色が鮮やかな八重咲き。見頃を迎えています。

リョクガクバイ(緑萼梅)  萼(がく)が緑色をしているのが特徴。

ベニチドリ(紅千鳥)   鮮やかな緋赤色で、一重咲き。

カワヅザクラ(河津桜)が数輪開花し始めています  妙智池付近にて

オウバイ(黄梅)   梅ではなくジャスミンの仲間。英名では「ウィンタージャスミン」と呼ばれています。

大黒堂前のツバキ(椿)

純白のツバキ(椿)もまた美しい  山門付近にて 

放生池付近に咲くボケ(木瓜)

拝観入口に咲くソシンロウバイ(素心蝋梅)

スイセン(水仙)  冬枯れの散策路に凛として咲く姿が美しい

ナツミカン(夏みかん)の果実  眺望散策路にて  

  

3月18日(火)春季彼岸会のご案内(終了しました)

当山では毎年3月18日(春)・9月18日(秋)にお彼岸の法要を行っております。
事前に極楽塔をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経供養致します。
・極楽塔 1基3,500円
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)

受付 9時より 観音堂前
法要 10時より 観音堂
続いて 永代有縁墓前・地蔵堂前
(雨天の場合は観音堂のみとなります)

堂内が混み合う際は職員より移動をお願いする場合がございます。予めご了承ください。

境内の花々

トウジバイ(冬至梅)がまもなく見頃を迎えます

早咲きの梅、トウジバイ(冬至梅)   梅の中で特に早く花の時期を迎えます。

コウバイ(紅梅)   トウジバイ(冬至梅)に次いで開花が進んでいます。

一重咲きのハクバイ(白梅)  

カゴシマベニ(鹿児島紅)   八重咲きで濃い紅色が鮮やか。

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)  無数の蕾がほころび始めています。 

シダレコウバイ(枝垂れ紅梅)も開花しはじめました

放生池付近に咲くスイセン(水仙)

ボケ(木瓜)  放生池付近にて

甘い香りを漂わせるソシンロウバイ(素心蝋梅)   拝観入口にて 

春の訪れを告げるマンサク(満作)が開花し始めました。リボンのような黄色い花が枝いっぱいにつきます。

ツバキ(椿)  まだまだたくさんの蕾が見られます

オウバイ(黄梅)  梅ではなくジャスミンの仲間ですが、芳香はありません。

タイワンツバキ(台湾椿)  山門前にて

眺望散策路のナツミカン(夏みかん)の果実  手が届かないほどの高さに、大きな実がたくさんついています。

境内の花々

トウジバイ(冬至梅)の開花が進んでいます

放生池付近のトウジバイ(冬至梅)  ほのかな梅の香りが漂いはじめました。

コウバイ(紅梅)

シダレハクバイ(枝垂れ白梅)が数輪開花しています。  山門付近にて  

カゴシマベニ(鹿児島紅)

ソシンロウバイ(素心蝋梅)  甘い香りに誘われて、小鳥も啄みに訪れます。

清浄池付近のロウバイ(蝋梅)  蝋細工のような光沢のある花弁が可愛らしい。俳句では「晩冬」の季語とされています。

ボケ(木瓜)   放生池付近にて

オウバイ(黄梅)   ジャスミンの仲間ですが、梅に似た黄色い花を咲かせるためこの名が付けられました。   

ツバキ(椿)

スイセン(水仙)  厳しい冬の寒さに負けず、他に花がほとんどない時期に花を咲かせることから「雪中花」と呼ぶ地域も…。

八重咲きのスイセン(水仙)   眺望散策路にて

オトメツバキ(乙女椿)   桃色の千重咲きが印象的。日本でも海外でも人気が高く、英語で『Pink Perfection』と呼ばれることも。

タイワンツバキ(台湾椿)

境内の花々

コウバイ(紅梅)が開花しはじめました  境内には8種類の梅の木が植えられており、早咲きから遅咲きへと3月頃まで咲き繋いでいきます。

トウジバイ(冬至梅)の開花が進んでいます

ロウバイ(蝋梅)   清浄池付近にて

拝観入口のソシンロウバイ(素心蝋梅)  ふんわりと甘い香りを漂わせます。

眺望散策路に咲くスイセン(水仙)

八重咲きのスイセン(水仙)  眺望散策路にて

山門付近に咲く純白のツバキ(椿)

見頃が続くコフクザクラ(子福桜)  1つの花から2つ以上の実をつけることから「子宝」の桜… 「子福桜」と名付けられました。

タイワンツバキ(台湾椿)

『花盆栽』が拡張リニューアルしました。聖観音を中心に展開されています。(以下写真5枚)

   

春を先取る可憐な花々が色鮮やか

サザンカ(山茶花)やツバキ(椿)も顔を揃えています

流れる水の音が清々しい

ふくよかなウメ(梅)の蕾

境内の花々

トウジバイ(冬至梅)  例年より少し遅めの開花となりました。冬至の頃に咲くのが名前の由来。梅の中で最も早く花の時期を迎えます。

ソシンロウバイ(素心蝋梅)の開花が進んでいます  拝観入口にて

かきがら稲荷付近のソシンロウバイ(素心蝋梅)

ロウバイ(蝋梅)  花弁は蝋細工のような光沢があります。   

清浄池付近のロウバイ(蝋梅)

ツバキ(椿)  背の高い木には、まだまだたくさんの蕾が見られます。

ヒラカンツバキ(平寒椿)  枝が横に伸びるので、割合背が低めです。花はサザンカによく似ています。

スイセン(水仙)  うつむき加減に咲く姿が可愛らしい

八重咲きのスイセン(水仙)  眺望散策路にて

マンリョウ(万両)  花の少ない冬に美しい果実をつけることから、お正月の縁起物として江戸時代から人気がありました。

白実のマンリョウ(万両)   赤実よりも実が大きいのが特徴です。

サザンカ(山茶花)  『雪中四友(せっちゅうしゆう)』のひとつ。梅、蝋梅、水仙とともに雪の降る季節に香りのよい花を咲かせ、絵の題材によく用いられる花として古くから愛でられてきました。   

サザンカ(山茶花)   白色で八重咲きもまた美しい。花色や咲き方のバリエーションが豊富。

オトメツバキ(乙女椿)   日本原産で江戸時代には海外へと持ち出され人気を博し、『冬の女王』などと呼ばれることも。 

紅白の実が揃ったヒャクリョウ(百両) 

2月3日(月)【節分会】

ご案内

暦の上では、2025年の節分は2月2日ですが、当山では例年通り2月3日に節分会を開催いたします。

本年の節分会は下記の要領にて奉修いたします。除災招福の一年を皆様とともに祈願したく存じますので、多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。

令和7年2月3日(月)

・ 11:00 追儺会 観音堂 

・ 11:30 豆まき 特設ステージ(雨天時観音堂内) ※景品と交換可能な「当たり豆」も多数ございます

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⚪︎駐車場は混雑が予想されます。ご来山には公共交通機関をご利用ください