コウバイ(紅梅)が開花し始めました
次々と開花するトウジバイ(冬至梅)
コフクザクラ(子福桜)が見頃を迎えています
眺望散策路入り口のロウバイ(蠟梅) 花は蝋細工のような透明感のある黄色で花心(中心部)は紅紫色です
ソシンロウバイ(素心蠟梅) 花が蜜蝋に似ています。蠟梅に比べてやや大きく、花心まで黄色い。甘い香りを漂わせます。
ボケ(木瓜)
スイセン(水仙) 放生池にて
眺望散策路に咲くスイセン(水仙)
カンアヤメ(寒菖蒲)
オトメツバキ(乙女椿)
タイワンツバキ(台湾椿)
早咲きの梅の蕾がたくさん見られます
トウジバイ(冬至梅)が数輪咲き始めています
ソシンロウバイ(素心蠟梅)が開花し始めています
冬の寒い時季に咲く カンアヤメ(寒菖蒲)
「花盆栽」 新春の設えに入れ替えました
さくら広場にて展示しています
春の訪れを告げる花として知られるミツマタ(三椏)の蕾
タイワンツバキ(台湾椿)
タイワンツバキ(台湾椿)の種
オトメツバキ(乙女椿)
ボケ(木瓜)
スイセン(水仙)
ハクモクレン(白木連)の花芽 銀色の毛で覆われていて、陽の光にキラキラと輝いています。冬を越す花芽は、厳しい寒さや乾燥から身を守っています。
ソシンロウバイ(素心蠟梅)が2つ3つと咲き始めました
たくさんの蕾が見られます
ヒラカンツバキ(平寒椿)が見頃です
スイセン(水仙) 少しうつむき加減に咲き、儚げな雰囲気も醸し出しています
八重咲きのスイセン(水仙)
ボケ(木瓜)
枯山水のマンリョウ(万両)
白実のマンリョウ(万両) 黄色がかったクリーム色で赤実とは違った美しさがあります
キチジョウソウ(吉祥草)
ミツマタ(三椏)の蕾 春早くにポンポンのような黄色い花が咲きます
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)
紅葉状況(12月19日現在) 落葉が進み、紅葉の見頃は過ぎています
今年は台風が少なかったことや秋になっても気温が高めであったことから紅葉を長い期間楽しむことができました
名残惜しい紅葉
池の底に敷き詰めたようなモミジ(紅葉)
良縁地蔵と落ち葉
コフクザクラ(子福桜)
ヒラカンツバキ(平寒椿)
オトメツバキ(乙女椿)
スイセン(水仙)が開花し始めました
タイワンツバキ(台湾椿)
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)
キチジョウソウ(吉祥草)
マンリョウ(万両)の実 お正月の縁起物として親しまれています。実が熟しても地面に落下しないことから「金満家」という意味も込められているそうです。
クロガネモチ(黒鉄黐)も縁起木として好まれる地域もあります。
ボケ(木瓜)
紅葉状況(12月12日現在)

見頃が続いています

地蔵堂前にて

上境内への階段途中


かきがら稲荷前にて

モミジ(紅葉)と良縁地蔵 落ち葉が増えてきました

イチョウ(銀杏)の木の下

キチジョウソウ(吉祥草) この花が咲くと家に良いこと(=吉祥)が起きるという中国の言い伝えに基づくそうです。別名は吉祥蘭(キチジョウラン)、観音草(カンノンソウ)。

マンリョウ(万両)

サザンカ(山茶花)がたくさん咲いています


タイワンツバキ(台湾椿)

ツワブキ(石蕗)

クロガネモチ(黒鉄黐)
紅葉状況(12月6日現在)
見頃を迎えています
全体的に紅葉が進んでいます
放生池にて
花盆栽のモミジ(紅葉)
観音堂前にて
経蔵付近にて
地蔵堂前にて
上境内への階段途中にて
良縁地蔵が見上げるモミジ(紅葉)
落葉と良縁地蔵
紅葉状況(12月4日現在)
全体的に色づき、紅葉の見頃を迎えています(一部、緑色の部分もあります)

放生池にて
紅葉(モミジ)のトンネルも色づいてきました
弁天窟前にて

眺望散策路出口付近にて
経蔵付近にて
イチョウ(銀杏) 葉が黄色に色づくことを黄葉(こうよう)と言います。「モミジが紅葉する」、「イチョウが黄葉する」…となります。
紅葉状況 (11月29日現在)
全体の7~8割程度紅葉が進んでいます


放生池にて
上境内にて
日陰のモミジ(紅葉)
イチョウ(銀杏)
ザルギク(ざる菊)
菊の花手水(はなちょうず)

ツワブキ(石蕗)
カンツバキ(寒椿)

イソギク(磯菊)
マンリョウ(万両)
紅葉状況 (11月27日現在)
全体の5~6割程度紅葉が進んでいます




経蔵付近にて
日陰となる紅葉(モミジ)のトンネルはまだ緑色です
日の当たる紅葉(モミジ)のトンネルの表面は紅葉しています
写経会場の庭(枯山水)にて
世界的に活躍する庭園アーティストの石原和幸(いしはらかずゆき)先生がデザインされた「花盆栽」をさくら広場にて展示しています。

「花盆栽」のモミジ(紅葉)も美しく色づいています



紅葉状況 全体の4~5割程度紅葉が進んでいます
弁天窟前にて
日の当たる部分から紅葉していきます


日陰となる紅葉(モミジ)のトンネルはまだ緑色です
ザルギク(ざる菊)
写経会場入り口にて
カンツバキ(寒椿)
ツワブキ(石蕗)
タイワンツバキ(台湾椿)
イソギク(磯菊)
センリョウ(千両)の実
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天) 小さめの黄色の花は甘い蜜が香るようで蜂が好んで訪れます。「難を転じる」として厄除けに、葉にトゲがあるので魔除けに適しているといわれています。
ヒャクリョウ(百両)の実
コギク(小菊)

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