ヒガンバナ(彼岸花)が開花しました。
気候によって開花時期が変わる花も多い中、ヒガンバナは毎年ほとんど変わることなく、お彼岸の頃に花を咲かせます。まるでお彼岸の訪れを知っているかのように、今年も境内では、鮮やかな赤と可憐な白の花が静かに咲き始めています。
「今年もきれいに咲いたね」と、良縁地蔵の会話が聞こえてきそうな、穏やかな秋の景色です。
ムクゲ(木槿)
スイフヨウ(酔芙蓉)が開花しました。
8時撮影
時が過ぎるにつれて、ほんのりと紅色に染まり、夕暮れには花を閉じていきます。同じ一日の中で、まるで酔いが深まるように色を変え、静かにしぼんでゆく姿もまた、この花の風情です。朝と夕、それぞれの表情をお楽しみください。
16時撮影
シュウメイギク(秋明菊)
小さな花が寄り添うように咲くシュウメイギク。その可愛らしい姿に、思わず足を止めたくなります。
同じ花でも、咲く場所によってそれぞれ違った表情を見せています。
フヨウ(芙蓉) 8時撮影
16時撮影
夕暮れには、花を閉じるフヨウ。一日限りの花姿に、儚い美しさを感じます。
シロシキブ(白式部)
コンギク(紺菊)
ミズヒキ(水引き)
近くで眺めると、一輪一輪の小さな花が可愛らしく咲いています。
タマスダレ(玉簾) 雨の後に花を咲かせることから、「レインリリー」とも呼ばれています。今週は雨の日が続いたので、一斉に開花しました。まるで雨を喜ぶように、白い花が可憐に咲きそろっています。
ハギ(萩)
チャノキ(茶の木)が開花しました。