⚪︎歳の市による参道への出店があるため、駐車場は終日ご利用いただけません
どうぞ、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
⚪︎歳の市による参道への出店があるため、駐車場は終日ご利用いただけません
どうぞ、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

紅葉状況 11月28日撮影 見頃が続いています。

朱や橙、黄金の葉が風に舞う境内は、まるで時間がゆっくりと流れる別世界のようです。





風に揺れるたびに表情を変え、心を静かに満たしてくれます。
刻一刻と変わる光と影の中で、秋の彩りが境内いっぱいに広がる一枚です。

風ひとつない水面に、紅葉の彩りが映り込みます。秋の一瞬を永遠に閉じ込めたかのようです。

赤の重なりが生む、深く温かな秋の風景。



紅葉ライトアップを開催中です。
夜は冷え込みますので、暖かい服装でお越し下さい。
光に照らされた紅葉が創り出す幻想的な世界を、どうぞゆっくりとお楽しみ下さい!
洞窟内補強工事のため、12月10日(水)~12日(金)は弁天窟に立ち入ることができません。
ご迷惑をおかけいたしますが、安全性向上のための工事につき、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
※工期は予定です。変更になる場合は再度お知らせします。


【紅葉状況】 境内の紅葉は見頃になりました。



朝夕の澄んだ空気の中ゆっくりと色を深める葉の一枚一枚が、訪れる皆さまを静かに迎えてくれます。










境内を歩くと場所ごとに紅葉が違う表情を見せてくれます。立ち止まる度に、少しずつ雰囲気の違う景色が広がり写真にも優しい彩りが映ります。







ざる菊

色付く紅葉とまん丸に咲いたざる菊が並ぶ姿は、まるで秋の贈り物のようです。


ツバキ(椿)


ツワブキ(石蕗)

イソギク(磯菊)が見頃を迎えています。波打ち際にも自生する強さを持ちながら、丸く愛らしい黄色の花を咲かせるのが特徴です。

ヒイラギ(柊)

コギク(小菊)
年末年始の御朱印対応について
年末年始の御朱印の授与につきまして、混雑緩和のため以下の通り対応させていただきます。
日時によって「直書き(帳面への記帳)」と「紙朱印(書き置き)」の対応が異なりますので、ご確認の上ご来山ください。
~ 12月31日 16:00
直書き: 対応いたします
紙朱印: 対応いたします
12月31日 23:00 ~ 1月1日 8:00
直書き: 不可
紙朱印: 対応いたします(御本尊のみ1種類)
1月1日 8:00 ~ 1月中
直書き: 坂東巡礼・七福神巡りの色紙のみ
紙朱印: 対応いたします
何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
【特別紙朱印のご案内】
12月18日のみ
「納めの観音 」

12月18日の「納めの観音」には特別な紙朱印をご用意いたします。
同日には、観音様の御足に触れてお参りできる「観音御足参り祈願」が行われます。
※ 観音堂内 朱印所にてお授けいたします
※ 枚数に限りがあるため、午前中に頒布終了となる見込みです
頒布中
「紅葉と松(刺繍)」

季節の移ろいを繊細な刺繍で切り取りました。
紅葉と松に彩られる境内の風情を表現しています。
厚手の和紙に刺繍をあしらった特別な御朱印です。
「松竹梅(刺繍)」

長谷寺のシンボル「門かぶりの松」を、
吉兆のシンボル「松竹梅」に見立てて表現いたしました。
厚手の和紙に刺繍をあしらった特別な御朱印です。
「山門(切り絵)」

長谷寺のシンボル「門かぶりの松」を、繊細な切り絵に仕立てました。
文字部分は迫力のある箔押しとなっています。
特別朱印は数量限定となります。
一定数に達した場合は終了させていただきますことを何卒ご了承下さい。

11月22日(土)撮影 境内全体で約5~6割程の色付きとなっています。









赤・黄・緑が織りなす彩り豊かなグラデーションに包まれています。


紅葉した木々が池に姿を映し、ひときわ風情ある景色をつくり出しています。水鏡に浮かぶ秋の趣もあわせてお楽しみ下さい。


紅葉状況 下境内を中心に紅葉が進んでいます。

境内全体では4割~5割程の色付きとなっています。


場所によっては鮮やかな赤が目を引き、また別の場所では柔らかな緑や黄が残り、境内全体が秋の深まりを告げる穏やかな彩りに包まれています。










透き通る青空に映えて、紅葉がひときわ美しい輝きを放っています。


ざる菊 ここ数年で最も美しい咲き具合となり、ただいま見頃を迎えております。丸く膨らむ花姿が色鮮やかに揃い、訪れる皆さまを温かく迎えてくれます。

一面に咲くざる菊がまるでカラフルな絨毯のようです。



五色幕が風に揺れる境内で、ざる菊が色鮮やかに咲いています。
行事の温もりと秋の華やかさが重なり、心温まる景色が広がります。


手前のざる菊と後ろの千本菊。丸くぎっしり咲く花と、すらりと伸びる花が秋の境内に彩りと奥行きを添えています。

コンギク(紺菊)


サザンカ(山茶花)が開花しました。

ツバキ(椿)

ツワブキ(石蕗)

センリョウ(千両)

マンリョウ(万両)が見頃を迎えています。マンリョウは葉の下に実をつけ、どっしりとした存在感があります。一方、千両は葉の上に実をつけ可愛らしい印象です。

ナンテン(南天)

サネカズラ(実葛) が見頃を迎えています。葉は秋に黄や赤に色付き、絡むつるの姿とともに季節の趣を楽しめます。

紅葉状況 木々が少しずつ色付き始めています。特に葉の上部から赤や黄色の色付きが見られるようになり、秋の訪れを感じられる境内になってきました。



見頃まではもう少し先になりそうですが、昨年よりやや早いペースで色付きが進んでいるようです。



緑・黄・赤が織りなす美しいグラデーションをお楽しみいただけます。

葉の内側や木陰にはまだ緑の部分も多く、色の移り変わりを楽しめる時期となっています。


ホトトギス(杜鵑)


ツワブキ(石蕗) 境内のあちらこちらでツワブキが咲いております。木々の紅葉に彩られた中で鮮やかな黄色がひときわ目を引き、秋の境内に明るさを添えています。

ざる菊 色とりどりのざる菊が見頃を迎えています。


一輪一輪が光を受けて輝き、まるで色とりどりの小さな灯りが並んでいるようです



大切に育ててきた菊がようやくその姿を見せてくれました。心を込めて見守ってきた菊が咲き揃い、訪れる方々の目を楽しませています。



センボンギク(千本菊) 細く伸びた花びらが美しい千本菊も見頃を迎えています。ざる菊の柔らかな丸みとは対照的に、千本菊は繊細で凛とした姿が魅力です。

ツバキ(椿) まだ秋の名残が漂う中ふと目にする椿の花に、冬の訪れを感じます。

センリョウ(千両)

コンギク(紺菊) 紫の花と水面のきらめきが調和し、心落ち着く光景が広がっています。

コフクザクラ(子福桜)
令和7年度は下記日程で【秋の夜間特別拝観】を開催致します。
明るい内からライトが点灯されていきます。夕暮れの時間帯に、空や景色が刻一刻と変化し、現実から夢のような幻想的な世界へと変わっていく様子を、静かに見守ってみてはいかがでしょうか。
記
鎌倉・長谷寺秋の夜間特別拝観
日時 : 11月22日(土)~12月7日(日)
※紅葉の状況次第で延長をする可能性があります。
時間 : 日没~19:00閉門(19:30閉山)
拝観料 : 大人400円 小学生200円
ご注意:雨天実施 但し、荒天等の理由により中止する場合があります
通路での三脚使用は出来ません。



