場所によっては色とりどりのサルスベリが見ごろを迎えています。
カノコユリと不動明王
テッポウユリ
ハスとオミナエシ
フヨウと久米正雄像
早くもシュウメイギクが一輪だけ咲いていました。
場所によっては色とりどりのサルスベリが見ごろを迎えています。
カノコユリと不動明王
テッポウユリ
ハスとオミナエシ
フヨウと久米正雄像
早くもシュウメイギクが一輪だけ咲いていました。
ハスが見頃を迎えています
発生直後より、来山の皆様にご協力いただいております熊本地震義援金を、7月12日に日本赤十字社神奈川県支部へお届けいたしました。皆様のご協力に心より感謝するとともに、引き続きのご協力をお願い申し上げます。
(累計:1,441,681円)
梅雨の切れ間に夏の花々が顔を出し始めました。
ハス
キキョウ
ソテツ
黄色い部分が雄花です。
サルスベリが色づき始めています。
ハンゲショウ
半分化粧をしたように白くなるため「半化粧」または半夏生の頃に花を咲かせるため「半夏生」と呼ばれます。
上境内さくら広場にて、やすらぎをもたらす風鈴の音色をお楽しみいただけます。
「天から差し込む光」を表現すると言われる雅楽の楽器・笙(しょう)の音からインスピレーションを得たこの「かんのんね」の音色が、鎌倉の風に吹かれ長谷寺に響き渡ります。
この音色は、長谷寺での日々の勤行の中で、観音様の御前で唱えられる聲明の基音となる「ミ」と、笙の「乙」という和音の基音が同じであることから発案したものです。
桜の木の下では、散華に願い事を書いて納めていただけます。(一枚二百円)
「かんのんね」の音に乗せて、人々の祈りの声を逃さずお聞きになり衆生を救って下さる観世音菩薩に、皆様の祈りと願いを託してみませんか。
夏の花々が咲き始めています。
サルスベリ
ムクゲ
キキョウ
ハスのつぼみが膨らみ始めています。
開花の瞬間「ポン」と音をたてるそうです。
ノウゼンカズラ
アガパンサス
ジャガランタに花が咲きました。
南米原産で、気候の合わない日本での栽培が非常に難しいと言われています。
7/1(金)より剪定を始めました。
6/22(水)撮影
竹林から見るアジサイ
アナベルと多重塔
7月1日(金)よりアジサイの剪定を開始致します。
その他、境内の花々
キキョウ
アガパンサス
ハナショウブ
この夏、観音ミュージアムにカワイイほとけさまが集結します!
わたしたちが何気なく日常で使う“カワイイ”という言葉。辞書には、「愛らしい・小さい・幼い」などと記述されます。最近では海外でも“Kawaii”が通用するようになり、様々な場面で多用されるようになりました。
さて、仏教美術の中でも、思わず“カワイイ”と言ってしまうような作品があります。その多くは歴史を通じて一般庶民の中で育まれた、民衆的な造形でした。それらは、きらびやかな造形というより、どちらかというと素朴でシンプルな、まるでゆるキャラのように親しみのあるものばかりです。
《護法童子像》円空作 江戸時代(17世紀)
本展では、鎌倉長谷寺の所蔵品のなかでも民衆的で素朴な造形に焦点をあて、“カワイイ”ほとけさまを紹介します。微笑みカワイイ円空仏や、哀愁漂うどこか可愛げのある鬼、小さいお像など、あなたのとっておきが見つかるかもしれません!
小杉放菴《白衣観音図》大正時代
棟方志功《御滝添観音菩薩図》(部分) 昭和時代
また、展示替えのため、7月5日(火)~7月11日(月)まで休館いたします。
開催期間 平成28年7月12日(火)~平成28年9月27日(火)
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 企画展期間中無休
入館料 大人(中学生以上)300円
小人(小学生)150円
※長谷寺拝観料別途(大人300円・小人100円)
お問い合わせ 観音ミュージアム
〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2 宗教法人長谷寺内
TEL 0467-22-6100 FAX 0467-22-6101
あじさい路全域にわたり、ピークを迎えています。
経蔵裏から見上げたあじさい路