大型の台風に耐えた花々が境内で咲いております。

久しぶりの太陽の光を浴びるノコンギク

シュウメイギク

フジバカマも強風に耐えました

境内の各所でホトトギスをご覧いただけます

境内のホトトギスが見頃です

大黒堂前のシュウメイギク

弁天窟前でもシュウメイギクをご覧いただけます

フジバカマ

小さいながらも愛らしいノコンギク

八重咲きのシュウメイギク

小福桜が咲き始めました・・2月頃までお楽しみいただけます

キンモクセイはそろそろ終わりを迎えます

八重咲のシュウメイギクと仏足石

一般的なシュウメイギク

フジバカマ

秋の七草の一つです。
これから見頃を迎えます。

ホトトギスが咲き始めています。

タイワンホトトギスと呼ばれる品種です。
こちらもこれから見頃を迎えます。

秋の七草の一つ、ハギが見頃を迎えています。

阿弥陀堂周辺ではキンモクセイの香りをお楽しみ頂けます。

スイフヨウ

秋の七草の一つ、フジバカマ

ヒガンバナが見頃を迎え、境内には秋の雰囲気が漂い始めています。

今週一杯はお楽しみ頂けそうです。

その他、見頃の花々。

タマアジサイ

スイフヨウ

秋の始めから彼岸頃にかけて咲く彼岸花（別名・・曼珠沙華）

酔芙蓉は朝咲き始め花が白いですが時間が経つにつれてピンクに変色するので、色の変わる様が酔って赤くなることに例えたとも言われています。

シュウメイギクも見頃です。

名前にキクが付きますが・・実は菊の仲間ではなくアネモネ科です。

ウメモドキ

タマアジサイ

ヤブラン

フヨウ

ハスの花が終わり始めています。

枯れていくハスの姿には諸行無常の趣があると言われます。

サルスベリはまだ見頃です。

別名を百日紅と言い、初夏～秋まで長く花を楽しめます。

シュウメイギク

タマアジサイ

通常のアジサイより2か月程遅れて開花します。

玉型の蕾が裂ける様にして開花するのが特徴です。