Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

春は本当に花の種類が多い季節です 色々な花を楽しむことができます

カイウ(海芋)


ベニサンザシ(紅山査子)


コデマリ(小手毬)


セイシカ(聖紫花)


サンズンアヤメ(三寸菖蒲)


シャクヤク(芍薬) まだまだ蕾が多いですが鉢物で花を咲かせています


ニオイバンマツリ(匂番茉莉)


ウツギ(空木)


エビネ(海老根)


タツナミソウ(立浪草)


シラン(紫蘭)


ユキノシタ(雪ノ下)


アジサイ(紫陽花) 花芽が少しずつ確認できるようになってきました


新緑もきれいです

5/11(火)弁財天縁日のご案内です【終了しました】

寺伝によれば当山の八臂の弁財天像は、弘法大師参籠の折に自ら刻まれた尊像といわれ、江戸時代には「出世弁財天」の名で世に知られていました(通常非公開)。
現在堂内には八臂の「福徳弁才天」が祀られ、法要では出世開運・福徳円満などのご祈願をいたします。

法要はどなたでもご参加いただけます。また、事前に祈願札をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経祈願致します。
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)

日時
於 弁天堂
令和3年5月11日(火)
午前10時~(受付は9時より)
※感染症予防の為、堂内に入られる方は必ずマスクのご着用をお願い致します。

境内の花々

境内には様々な花が咲いています

フジ(藤)


ツツジ(躑躅)


オモダカ(沢瀉)


ベニサンザシ(紅山査子)


コデマリ(小手毬)


ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)


シャクナゲ(石楠花)


シラン(紫蘭)


ハクウンボク(白雲木)


ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)時間とともに花の色が紫から白へと変わる珍しい花です 近づくととてもいい匂いがします

境内の花々

ツツジ類が見頃です


境内の至る所で花を咲かせています


姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)


山吹(ヤマブキ)


牡丹(ボタン)


車輪梅(シャリンバイ)


聖紫花(セイシカ)


海老根(エビネ)


藤(フジ)


紫蘭(シラン)


立浪草(タツナミソウ)


新緑が綺麗です

境内の花々


新緑が綺麗な季節になってきました


牡丹(ボタン) 暖かい日が続いたためか例年よりも2週間ほど早く開花し始めました 


ツツジ(躑躅)類も開花が進んできています


シャクナゲ(石楠花)


アカバナシキミ(赤花樒)


ニオイズイセン(匂い水仙)


ハナズオウ(花蘇芳) 紅白の色が綺麗です 葉がハート型のように見えます


コデマリ(小手毬)


ヤマブキ(山吹)


タツナミソウ(立浪草)


シャガ(著莪) 散策路付近で多く咲いています


竹林にて小さな春を見つけました

4/18「絆観音菩薩像」 開眼法要のお知らせ

御本尊造立1300年記念の一環として制作された「絆観音菩薩像」の開眼法要を執り行います。そのお姿は当山本尊の奈良時代の造立当初の像容を想定復元したものです。制作にあたったのは文化財保護を専門とされる、仏師の中村恒克(なかむらつねよし)氏です。

様々な不安を抱える現代社会において、未来に向けた希望の象徴として造立された「絆観音菩薩像」に是非お手をお合わせ下さい。

制作中の様子はこちらから

境内の花々 状況

日々暖かくなってきていますが、当山のソメイヨシノは数輪開花が確認できました


蕾は多いです

花でいっぱいになるのが待ち遠しくなります
ソメイヨシノ(桜)


ヨシノツツジ(吉野ツツジ)


ボケ(木瓜)毎年鮮やかに花を咲かせます


リキュウバイ(利休梅)


ヤマザクラ(山桜)日本の野山に多く自生する桜です 高い所にありますが、散策路入口付近から確認することができました


シャガ 散策路で多く花を咲かせています

本尊造立1300年記念事業開始

長谷寺のご本尊
「十一面観世音菩薩」は、
2021年で造立1300年を迎えました。

この記念すべき年のお祝いとして、
・普段は見ることができない全身の総開帳
・ご本尊特別装飾《和紙による空間デザイン「天耳天心」》
・特別参拝の御足参り

など、特別な催しを本日より実施いたします。
詳しくはこちらよりご覧ください。