御本尊造立1300年記念の一環として制作された「絆観音菩薩像」の開眼法要を執り行います。そのお姿は当山本尊の奈良時代の造立当初の像容を想定復元したものです。制作にあたったのは文化財保護を専門とされる、仏師の中村恒克(なかむらつねよし)氏です。
様々な不安を抱える現代社会において、未来に向けた希望の象徴として造立された「絆観音菩薩像」に是非お手をお合わせ下さい。
制作中の様子はこちらから
御本尊造立1300年記念の一環として制作された「絆観音菩薩像」の開眼法要を執り行います。そのお姿は当山本尊の奈良時代の造立当初の像容を想定復元したものです。制作にあたったのは文化財保護を専門とされる、仏師の中村恒克(なかむらつねよし)氏です。
様々な不安を抱える現代社会において、未来に向けた希望の象徴として造立された「絆観音菩薩像」に是非お手をお合わせ下さい。
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長谷寺のご本尊
「十一面観世音菩薩」は、
2021年で造立1300年を迎えました。
この記念すべき年のお祝いとして、
・普段は見ることができない全身の総開帳
・ご本尊特別装飾《和紙による空間デザイン「天耳天心」》
・特別参拝の御足参り
など、特別な催しを本日より実施いたします。
詳しくはこちらよりご覧ください。
この度、皆様にご奉納を賜りました「如意輪観世音菩薩」の金箔施工が整いまして、阿弥陀堂内へご遷座する運びとなりました。
皆様の奉納金箔の証となる紙札は、如意輪観世音菩薩ご胎内に末永くお納めさせていただきますので、ご報告申し上げます。
ご参拝の折りに、お参りいただきますようご案内申し上げます。
この度のご法愛に真に有難く厚く御礼申し上げます。
至心合掌
秋季彼岸会のご案内
当山では毎年3月18日(春)・9月18日(秋)にお彼岸の法要を行っております。
事前に極楽塔をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経供養致します。
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)
受付 9時より 観音堂
法要 10時より 観音堂
続いて 永代有縁墓前・地蔵堂前
(雨天の場合は観音堂のみとなります)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
・境内でのマスクの着用
・観音堂入口での検温と手指の消毒
にご協力ください。
また、堂内が混み合う際は職員より移動をお願いする場合がございます。予めご了承ください。