鎌倉 長谷寺

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花散歩 境内の花々 2025.9.19

シュウメイギク(秋明菊) 境内には無数の蕾が見られ、これから続々と開花していきそうです。

まだ開かぬ蕾たちも、静かにその時を待っています。

ヤブラン(藪蘭)

ヤブランの横で鯉がゆったりと泳ぎ、穏やかな時間が流れていました。

タマスダレ(玉簾) 一面に咲いたタマスダレが白い雲のように境内を彩っています。

フヨウ(芙蓉) 咲き始めの蕾から満開の花、そして咲き終えた姿まで様々な表情を一度に楽しむことが出来ます。

タマアジサイ(玉紫陽花) 名の通り丸く膨らんだ蕾が特徴で時が来るとその玉が割れ、中から繊細な小花が現れます。

スイレン(睡蓮)

サルスベリ(百日紅)

ミズヒキ(水引)

細い茎に赤い小さな花をいくつも連ねるミズヒキ。目立たない花ですが群生して風に揺れる姿はそっと心を惹きつけます。

ノシラン(熨斗蘭)

シロシキブ(白式部)が見頃を迎えております。小さな白い実が枝に連なり、秋の風景に優しく溶け込んでいます。

ムクゲ(木槿)

ヒガンバナ(彼岸花)  秋のお彼岸を迎え、境内にはヒガンバナの蕾が立ち並び始めました。

赤く咲く日を静かに待つ姿に、深まる秋の気配が感じられます。

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