鎌倉 長谷寺

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花散歩 境内の花々 2026.9.17

ヒガンバナ(彼岸花)が開花しました。

気候によって開花時期が変わる花も多い中、ヒガンバナは毎年ほとんど変わることなく、お彼岸の頃に花を咲かせます。まるでお彼岸の訪れを知っているかのように、今年も境内では、鮮やかな赤と可憐な白の花が静かに咲き始めています。

「今年もきれいに咲いたね」と、良縁地蔵の会話が聞こえてきそうな、穏やかな秋の景色です。

ムクゲ(木槿)

スイフヨウ(酔芙蓉)が開花しました。

8時撮影 

時が過ぎるにつれて、ほんのりと紅色に染まり、夕暮れには花を閉じていきます。同じ一日の中で、まるで酔いが深まるように色を変え、静かにしぼんでゆく姿もまた、この花の風情です。朝と夕、それぞれの表情をお楽しみください。

16時撮影

シュウメイギク(秋明菊)

小さな花が寄り添うように咲くシュウメイギク。その可愛らしい姿に、思わず足を止めたくなります。

同じ花でも、咲く場所によってそれぞれ違った表情を見せています。

フヨウ(芙蓉) 8時撮影

16時撮影 
夕暮れには、花を閉じるフヨウ。一日限りの花姿に、儚い美しさを感じます。

シロシキブ(白式部)

コンギク(紺菊)

ミズヒキ(水引き)

近くで眺めると、一輪一輪の小さな花が可愛らしく咲いています。

タマスダレ(玉簾) 雨の後に花を咲かせることから、「レインリリー」とも呼ばれています。今週は雨の日が続いたので、一斉に開花しました。まるで雨を喜ぶように、白い花が可憐に咲きそろっています。

ハギ(萩)

チャノキ(茶の木)が開花しました。

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