
フジ(藤)が見頃を迎えています。

風に揺れるフジの花房が、境内に初夏の気配を運んでいます。




長く垂れ下がる花房に無数の小さな花を咲かせ、紫の糸を束ねたような優美な姿を見せます。

ハクウンボク(白雲木)が開花しました。


ツツジ(躑躅)


コデマリ(小手毬)が開花しました。

コデマリは、小さな白い花が枝先に寄り添うように咲き、ふんわりとした丸い姿をつくります。

オオデマリ(大手毬)

コデマリに比べて花房が大きく、丸い塊がよりはっきりとした印象です。


シラン(紫蘭)


キソケイ(黄素馨)

エビネ(海老根)

名前は根茎の形が海老に似ていることに由来します。

シャガ(射干)

木陰のような半日陰の場所に咲くアヤメ科の花で、白い花びらに紫の文様をまとったような清らかな姿を見せます。

シジミバナ(蜆花) 丸く咲くコデマリとは異なり、小さな白い花が枝に沿って咲くバラ科の植物です。


ゲンペイコギク(源平小菊)

オモダカ(沢瀉)

スイレン(睡蓮)
つぼみが水面に顔をのぞかせ、今年の開花を静かに待っています。


