『弁天堂(弁天窟)』
下の境内の放生池を過ぎた辺りに、八臂の弁財天をお祀りする弁天堂があります。伝承によればこの尊像も弘法大師の御作といい、「出世弁財天」として古来より信奉されてまいりました。なお弁天堂のさらに奥へすすむと、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があり、その名にちなみ窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られております。